9月25日（火）10時から横浜中税務署7階小会議室において、組織委員会が開催されました。
横浜中税務署から上村統括官にご出席いただき、当会からは会長含め7名が出席しました。組織委員会の議題と審議内容は、下記の通りです。
- 会員増強についての全間連方針について
東京局間連としては全間連の3点の「最重要施策」の継続に沿って本年度も下記の通り会員増強に取り組むこととなった。
| 局連の取組み |
① 会員増強の目標として、平成30年3月末日の会員数の5％以上純増を今期中に達成、かつ最低限10名以上の増員を図る。 |
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② 11月末日までの業績報告を12月4日(火)迄に別紙により局連事務局へ報告する。 |
当会の前期末会員数は343名であり、局連の要請の5％純増を達成するには平成30年度は360名を目標として会員増強をすることとなる。
- 具体的な入会勧奨の方法と実績について
- 法人会員の資格は、本社だけでなく、支店・営業所・出張所なども会員の対象とする。正会員の会員増強が難しい場合は、準会員は当面、本会員の上限3割程度まで増強しても運営上問題はない。
- バス研修の他にも、地元の施設見学を企画、実施したい。
例： 日産本社（MM地区）・TVK、TBS緑山スタジオ・「かをり」、「ありあけ」などの工場・MM地区の地下エネルギーセンターなど
- 市内各地の町づくり計画などの研修会や、消費税を中心とした税制改正の研修会を今期も当会で開催し、会員の友人などを誘って会に親しんで頂きたい。
- 今期のベイスターズ観戦は大変好評だったので来年も実施したい。
- 年会費については調整し、期中の入会者については、当該期の年会費は免除する。但し、次期以降の会費自動引落の申込者に限る。今期については10月1日以降の入会者へ適用する。
- 青年部の入部については、女性でも青年部・女性部いずれにも入部は自由とする。女性部は規約で女性のみとなっているが、現在も活動には男性も参加している。
今後は青年部と女性部のお知らせには、どちらにも自由に参加できる様、全会員に知らせる。
- その他
- かねてより提案されている間税会の全会員へのシンボル・シートなどの作成、会長から理事までの役員の名刺を作成する。総務委員会と合同で検討、実施する。
- 10月16日・17日・18日に中税務署主催、税務協力6団体共催で「消費税軽減税率制度説明会」が実施され、その際に当会の入会勧奨パンフレットのセットを参加者に200部配布する予定である。
以上
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